🌸青学ラボは現在準備中です🌸
参加希望が10名そろったらスタートします。
今はまだレッスンは行っていませんのでご安心ください。

📘 青学ラボ ブログ
更新:毎週 水曜 18:00(日本時間)
青学合格とその先のための学びを配信。公開済みの記事はブログ一覧で読めます。
🎓 青学ラボとは?
🏫 青学合格の、その先まで
青学ラボは、「ただの塾」ではありません。
目指すのは、合格のその先――
子どもたちが、自信を持って人生を歩み出せるようになることです。
💬 生徒たちの本音から生まれました
「自分には無理かも…」
「勉強って何をすればいいの?」
「学校にも行けてないし…」
そんな声を聞いてきたからこそ、
誰もが“戦える場所”を用意したいと本気で考えました。
🌱 成功するには、英語が要る
いまの時代、英語ができる=選択肢が広がるということ。
大学受験も、就職も、海外も、自立も。
英語はただの科目ではなく、人生を変える「武器」です。
🎯 目指すのは“逆転”
たとえ今、周りにバカにされていたとしても大丈夫。
青学に合格すれば、人の態度は変わる。
英語を話せるようになれば、未来の景色が変わる。
青学ラボは、そんな“逆転の道”を一緒に歩みます。
🤝 だからこそ、「スマホだけ」でいい
※応用コースでは、ネイティブ講師による英作文・リスニング指導も受けられます。
教科書に載っていない自然な表現や熟語にも対応し、最新の入試傾向にフィットした実践力が身につきます。
- 通塾不要、地方でも全国対応
- ライブ配信を見るだけでOK(予習・復習不要)
- 音声なし/倍速視聴も可
- 不登校・通信制・発達特性があっても続けられる
青学ラボは「学び直し」「逆転」のための設計です。
🔥 講師は、青学のすべてを知る人
青学ラボの講師は、青学卒・15年の過去問分析者。
ただ教えるだけでなく、「なぜ受かるのか」を戦略レベルで伝えるプロです。
🌸 最後に
私たちが願うのは、
「この子、本当に変わったね」と言われるような未来。
偏差値だけじゃない。
過去も関係ない。
必要なのは、たった一歩の勇気と、
それを支える環境です。
🗣️ 受講者の声
「現役のときは青学どころか、全部落ちました。でも、先生が浪人経験者で、失敗からの逆転法をリアルに教えてくれるからこそ『ここで頑張ろう』って思えました。」
浪人生・女子(元地方公立)
最初は英語が怖かった。でも、どの配信も“どこから見ればいいか”が決まってて、迷わなくてよかった。教え方もすごく丁寧で、“できなかった自分”を否定されないのが本当にありがたかったです。
高2・男子(発達特性あり)
英語は得意でしたが、リスニングと英作文は“やる場所がない”のが悩みでした。青学ラボでは、ネイティブの先生が“本当に試験で差がつく表現”を細かく教えてくれて、毎回発見だらけ。ただ聞くだけじゃなく、“日本人が間違いやすいポイント”までしっかり補足されるので、仕上げにぴったりだと感じました。
高3・男子(難関志望・英語得意)
英語の勉強だけじゃなくて、レッスン中に先生が話してくれる“受験のリアル”とか“メンタルの整え方”が、すごく心に残ってます。受験が近づくたびに不安でいっぱいだったけど、先生の言葉を思い出すと落ち着けた。いつの間にか、先生が“お守り”みたいな存在になっていました。
高3・女子(地方公立・一般受験)
今までどんな参考書を使っても伸びなかったのに、ここでは『流れにそって見ていくだけ』で頭に残る感覚があった。記憶の仕組みに基づいたやり方って、こんなに違うんですね。
高3・女子(県立上位校)
先生が“どうやって覚えるか”を最初に教えてくれるから、やることが毎回はっきりしていて迷わない。動画の雰囲気もよくて、気づいたら毎日見てました。
高2・男子(英語が苦手)
何をやっても覚えられなくて、勉強なんてムダだと思ってた。でも、ここは「できない前提」で進めてくれる。気づいたら、“ちょっと読めた”“ちょっとわかった”が増えてた。それが積み重なって、今、初めて勉強が楽しいって思えてる。
高2・男子(地方・英語が大の苦手)
うちの子は、ずっと“英語はムリ”って思い込んでいて、最初は正直、私も半信半疑でした。でも、青学ラボの配信をこっそり後ろから見ていたら、先生が“できない前提”で丁寧に進めてくださっていて、これなら続けられると感じました。あんなに自信のなかった子が、“大学に行ってもいいかも”って言い出したとき、本当に泣きそうになりました。。
保護者(高2男子・英語が苦手)
青学ラボに出会ってから、“大学に行く”って目標が現実になった気がします。配信中の先生の一言で泣いた日もありました。ここはただの塾じゃないです。
高3・女子(地方進学校)