部活が忙しくても合格は狙える。鍵は「設計」と「最小セットの反復」です。
「練習が遅くまであって勉強時間が取れない」——そんな相談を多く受けます。けれども、これまでの指導経験から断言できます。部活と勉強は両立できます。ポイントは、やることを絞り、短時間でも“毎日”積み上げる設計にすること。
平日(最小セット:合計30〜45分)
- スキマ10分:単語・熟語アプリを“見るだけ”反復(移動中・待ち時間)
- 夜25分×1:過去問(同形式の模擬でも可)を「1パートだけ」初見で解く→即採点→根拠確認(タイマー15〜25分)。長文はその日の設問2〜3問分/英作文は主張‐理由‐例(15語×3文)で1題。文法は過去問で間違えた項目だけを見直して終了。
- 21日メソッド:単語・構文など少量を21日で1周→周回で自動化(やれたら終了、やれた日は増やさない)
週末(60〜90分)
- 過去問は分割→通し:前半は設問ごとに15〜20分で分割演習、後半は60〜90分で通し1セット
- 長文は初見を増やす:文学/社会/科学など分野を散らして“初見対応力”を強化
実例:引退まで毎日遅くまで練習があった生徒。「スキマは必ず単語」「休日は過去問を1セット」を徹底し、合計時間は少なくても効率で上回り、最終的に過去問8割を安定。青学合格を勝ち取りました。
大切なのは「時間の多さ」ではなく「時間の使い方」。部活を言い訳にせず、やることを決めて淡々とやり切る。青ラボは、忙しい高校生活でも成果が出る“短時間設計”を用意しています。
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