鍵は「最悪のコンディションでも最後までやり切る」力。 良い日だけで8割ではなく、不調でも合格点を取り切る練習をします。
なぜ「最後までやる練習」が効くのか
本番は体調・環境・緊張が読めません。練習で途中リタイアを許すと、同じ状況が本番で起きたときに対応できません。過去問は不調日も含めて必ず完走。この経験が「どんな状態でもやれる」という自己効力感を作ります。
コンディションをあえて崩して訓練
- 時間圧縮:制限時間の90〜95%で解く(例:60分→54〜57分)。
- 時間帯変更:朝イチ/夜遅めでも実施。
- 環境ノイズ:雑音あり・席替え・机狭め等。
- 連続完走:途中で乗れなくても最後までやるを徹底。
実践プロトコル(例)
- 週2回は条件を変える(時間圧縮+環境ノイズなどを組み合わせ)。
- “乗れない日”が来たら完走を最優先どんなにやめたくても途中で諦めずに完走する。採点もしっかりと。(本番想定)
- 結果管理:得点・ミス原因・体調メモを1行で記録し、翌週の対策に反映。
スコアの見方
目標は「良い日だけ8割」ではなく、不調日でも合格点を確保すること。平均点よりもワースト時の底上げを重視します。
過去問を50回以上解いた生徒も、何度かは「今日は全然ダメ」という日がありました。それでも完走を徹底した結果、本番で不安に襲われても最後まで解き切る自信が支えになりました。
仕上げは「やり抜く習慣」。青ラボは、この設計で本番に強い受験生を育てます。
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