過去問8割を突破するまでの道のり

最初は2割スタートでも大丈夫。文法は型の反復、長文は多分野の初見対応力で、過去問8割まで引き上げます。

青学合格の目安は「過去問で8割」。これまでの指導経験でも、ここを安定して取れるようになった生徒は、ほぼ全員が合格をつかんでいます。とはいえ、最初の過去問で高得点は稀。実際には2割前後からのスタートが普通です。

どう伸ばすか(3本柱)

  • ① 文法・語法=ミスの“型”を反復…間違えた問題を丸暗記するのではなく、誤りのパターン(時制・関係詞・語法など)を小分けで反復して定着。
  • ② 長文=初見対応力を鍛える…同じ長文の暗記は不要。毎回“初見”の文章を読み、設問に答える訓練を増やす。
  • ③ 出題傾向=分野別に触れる量を増やす…形式と難度が近い素材で「読む→解く→振り返る」を淡々と積み重ねる。

志望・分野に合わせて増やす長文

  • 文学部志望…文学・思想・文化史などの長文を多めに。
  • 国際系志望…社会問題・国際情勢・環境・テクノロジー系の記事を厚めに。

ポイントは、過去問は「丸暗記の対象」ではなく「未知の文章に対応するための訓練素材」だということ。形式と難度が近い同形式の模擬問題を混ぜながら、毎回初見で解く量を増やしていくと、読み方と解き方が採点基準に合う形へと整い、8割が安定してきます。

長文は“同一問題の暗記”ではなく“初見対応力”を鍛えるために、分野を散らして量を増やしましょう。青ラボは、この「過去問を正しく使う方法」を軸に、合格ラインまで伴走します。


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