直前期は“量”より“精度”。新しいことを増やさず、これまでの整理と反復に絞るほうが本番で点になります。
これまでの指導でも、直前期の過ごし方が合否を分ける場面を何度も見てきました。焦って新しい問題集に手を出すと知識が散らばり、当日までに整いません。一方で「やることを絞る」を徹底した生徒は、自信を持って本番に臨めました。
直前期にやること(精度を上げる)
- 過去問:これまで解いた年度の復習と取りこぼし潰しに集中
- 間違いノート:同じ型のミスをその日のうちに再現&修正
- 英作文・文法:減点ポイントだけを短く回す(15〜30分)
- 生活:起床・就寝・食事を当日と同じリズムに固定
直前期にやらないこと(ブレを作らない)
- 新しい参考書・新科目の着手
- やみくもな長時間学習(疲労で精度が落ちる)
- 判定に一喜一憂して計画を崩す
最後の1〜2か月は「新しいこと」よりも「整理と反復」。これまで積み上げたものを確実に呼び出せる状態に整えるのが、合格への最短ルートです。
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