過去問ノートの作り方――“重い型リスト”で弱点を可視化

「やった量」よりやり込みの深さ過去問ノートは解答を書き写す場所ではなく、自分にとって“重い型”を可視化するツールにします。

1ページ構成(テンプレ)

  • 型名(例:推論・言い換え・並べ替え英作など)
  • 症状(時間超過/根拠が散る/語順崩れ 等)
  • 処方(根拠を日本語5〜7語でメモ/主張‐理由‐例 など)
  • 再発回数(✔を累積。2回出たら対策強化

書かないもの

  • 解答全文・和訳全文の写経(時間対効果が低い)。
  • “初見”での迷いを消し去るほどの過剰解説。

回し方

  • 同形式・同難度の模擬セットを混ぜ、初見で重かった型だけノートに追加。
  • 3回重かった型は、短時間ドリルを別日に実施→翌週に再テスト。

弱点は問題単位ではなく型単位で潰すのが最短。ノートは「自分専用のバグ管理表」です。

▶︎ 合格法の記事一覧を見る